「校舎は子ども達の豊かな心を育てる学び舎。やはり木造で造りたい。」
その思いを実現させた、現代に蘇える木造校舎である。
日本古来の伝統的な建築工法である木造在来軸組工法を採用し、構造体を出来るだけ露出させた。
木の温もりにあふれ、落着きある空間である。
材料の手触りや見た目の質感が充分に伝わるよう、角材・板材の断面がわかるよう細部にも気を配った。
また、材料供給は、地元「たかはら産材」にこだわり、調達がどうしても困難な場合に限り、県産木材を使用している。
子ども達が自慢できる地場産の校舎となった。
