視覚障害者と健常者をつなぐ架け橋、交流支援の為の中核施設
国立塩原視力障害センターは、塩原温泉街ほど近くに位置し、5万m2の広大な敷地に居住施設をはじめ、社会復帰の為の訓練施設(あん摩マッサージ指圧、はり、灸の理療教育や、歩行、点字などの生活訓練)が分散配置されています。
今回の計画建物は、視力障害者(後天性)の立場を理解し、より身近な存在である事を地域の方に、体験を通して感じてもらえる様な施設を構成する事を目的として計画されました。
ひらかれた障害者支援施設をめざし、1階部分は健常者との体感交流をふまえた研修ゾーン、2・3階は施設利用者または地域交流の為の研修室・個室宿泊施設としています。