真岡市の北部、県立井頭公園に隣接して計画されたこの施設は、健康増進を目的に温泉とアクアリラクゼーションの二つの機能を核とした建物と、宿泊研修という目的をもった建物を一体的に計画したものです。
切妻屋根の連続的な連なりを意識し、周辺の自然環境と調和した、集落的な景観をイメージしました。
設計の基本方針である「本物志向」をテーマに、施設機能はもちろんのこと、建物の仕上材料に関してもテーマを強くアピールできる材料を採用しています。
内部は変化に富んだ空間形態を展開し、利用者が感動と満ち足りた幸せを享受できるよう演出しました。


