株式会社フケタ設計一級建築士事務所 /
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(2009/06/15)

宇都宮大学講堂は、この春、改修工事が完了しました。

  〔北側正面を見る〕
   

― 宇都宮大学講堂は、文部技手吉田静の設計管理により 大正13年に完成し、内外部意匠の特徴はゼツェッション様式を取り入れた軽快なデザインといわれている。

空間構成は、2層吹き抜けである主室のステージに向かい左右両側及び後部にギャラリーが廻る明快な計画である。
外部の仕上げは、外壁が下見板貼りペンキ塗り仕上げ、窓は上げ下げ窓、屋根は瓦葺きで中央部に銅板貼りの 換気筒が立っている。
内部の壁天井は主に漆喰仕上げで、レリーフによる装飾が施されている。 ―


正面やや東より玄関を見る
   

漏水等で老朽した部分、長年の不使用により荒廃した部分の改修設計と構造補強設計について小山工業高等専門学校名誉教授である河東義之先生の監修をいただきながら私たちが担当いたしました。

講堂は今後,講演等の場として、あるいは発表等の場として、一般利用も含めて多目的に活用される予定とのことです。


西側より木立越しに見る
 
玄関ホール及び階段を見る
 
主室をステージに向かって見る
         
ステージを見る ステージ裏サービス階段を見る 2階より階段を見下ろす

写真をクリックすると大きい写真が出ます。(戻るときは写真をクリックしてください)

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関連サイト:[宇都宮大学|話題詳細(旧講堂補修工事状況)]